株式会社赤尾|消防・防災用品の専門商社

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赤尾について

1. 世紀を超えて

消防防災用品の専門販売業者として、一世紀の永きにわたり、全国の消防機関のあらゆるニーズに応え、信頼を勝ち得てきた赤尾。
その商品開発能力と、そこから生み出される製品は、日夜を問わず社会の安全のために働く消防隊員に、高い評価を受けています。
それは、社会と消防隊員に、「安全」と「安心」を提供することでもあります。
リスク管理の大切さがクローズアップされている今、赤尾は社会に必要とされています。

明治30年創業以来、消防ホースを基盤とした消防防災用品の専門販売業者として、複雑、多様化する災害に対処する消防機関の高次元の要求に応えるために、独自の開発に加え、広く海外からの輸入販売も含めた体制で確実な成長を続けている赤尾。
その取扱商品は今や2000種を越えています。
いつどこで発生するか判らない災害に対応する数多い商品を、素早く確実に提供し、少しでも被害を小さくし、生命と財産を守ることが赤尾の最も大切な仕事です。
そのための全国の拠点は本店、東京本社、名古屋支店、福岡支店、福山事業所、仙台営業所、沖縄営業所の7ヵ所。
各方面の消防防災・救助のために活動しています。
また、関連会社として消防服縫製会社を設立、メーカーとしての機能も備え、新素材による防護用品の開発で産業向けの事業も展開し、新事業として着実な成果を収めています。
それら、100年を越える営業活動による信頼から消防機関、代理店ともに多くの取引先を得ていますが、赤尾は現状に満足することなく、業界のリーディングカンパニーとして、より優れた消防防災用品の開発、提供に力を尽くしていきます。

2. 消防機器の要

起きてはいけない災害ですが、どうしても避けきれない突発的災害。
その極限状態で使用される機器には絶対の信頼と確実な作動が要求されます。
赤尾の消防防災機器は幾多の一刻を争う災害現場でその高性能ぶりを発揮し、災害の第一線で戦う消防隊員を確実にサポートしています。
また、救命救助機器は、わずかなミスも許されない極限状態での使用に的確に応え、多くの命を救ってきました。そこには赤尾のたゆまぬ努力に裏付けられた誇りと、社会的使命が確かに存在しています。

都市の発展にともなう災害は複雑で大規模化しています。
そこで使用される消防防災機器も高性能、多様化が進んでいます。
赤尾では消防、救助、救護に関わるあらゆる分野の商品をカバーし、あらゆる状況に対応しています。
その商品群は消防ホースをはじめ、放水器具、消火栓、消防車の艤装・積載用品、救助器具、救急用品、避難器具など消防・救助・救急必需品を網羅し、さらに非常時用食料や飲料水も扱い、2000種以上と多彩。
昼夜を問わず活躍する消防機関の消防、救助、救急作業を確かな技術と豊富な商品構成で確実にサポートし、業界随一を誇っています。
特に消防ホースは、明治36年に消防用麻ホースの国産化にはじめて成功して以来、現在では40%以上のシェアを占める主力商品であり、主要都市の消防庁、消防局へ直接納入しているだけではなく、代理店を通して全国の消防本部へも納めています。
そこで確立した全国営業ネットは他の商品のシェアも確実に広げています。
また、通称オレンジと呼ばれるレスキュー隊員の使用する救命・救助器具は、より高性能で確実な作動が要求されるため、世界最高峰の救助機器メーカー、オランダ・ホルマトロ社と提携し、スプレッダーやカッターなどを輸入し提供しています。
緊急を要する災害現場での人命救助にその性能は高い評価を得ています。

3. 消防士を守る

ひとたび火災が起きると自らの危険を顧みず消火、救助活動に命懸けで挑む消防士達。
彼等の命を守るための様々な装備の中でも、炎から身を守るために、最も大切なものが消防服です。
活動しやすく、それでいて猛火から消防士を守るといった相反する機能を高次元で融合させなければなりません。
赤尾は長年の経験に加え、アグレッシブな創造性と開発力で高機能に挑戦し、消防士を守り続けています。

消防服には、消防士の命を守るために、その現場状況に合わせた特別な機能と信頼性が要求されます。
赤尾では、広島県の福山事業所を拠点として、全国の協力縫製会社と緊密な連携による、防火外套、耐熱服、作業服、救助服、はっぴ、制服の企画・製造を通して消防士の活動をサポートしています。
また、赤尾グループの縫製会社として設立したエースアパレルおよびダイセン縫製では生産ラインに一貫システムを導入。
CADによる型紙製作に加えて最新の縫製機械によって工程の半自動化を実現、迅速な少量多品種生産でニーズに応えています。
なかでも帝人と協同開発した防火外套「エミユファイター®」は、表地に1200℃の火炎に40秒さらしても大丈夫な耐熱性と防炎性をもつ新素材「コーネックス・エクスファイア」を使用し、火災現場で消防士の命を守る信頼性と、人間工学に基づく高い運動性能が、全国の消防機関に認められ、消防士が着用する防火外套としてはトップクラスのシェアを誇っています。

4. 最新技術開発

新しい技術は、また新たな災害を生むことがあります。
予測不能のあらゆる事態に即応していくために、赤尾はあらゆる分野にアンテナを伸ばし、消防防災用品の開発、改良を続けています。
そこで培われた「安全」と「安心」という理念に裏付けられた知識や技術を、消防業界だけではなく、産業界の作業環境にも広め、さらに枠に囚われない製品の開発を通して、さらなる飛躍を目指しています。

1000℃を越える炎や科学物質の脅威にさらされる消防士達。
その命を守りながら活動を妨げない消防・防護服の開発は赤尾の使命です。
そのために各業界の情報を幅広く集め、新素材や技術をいちはやく取り入れ、性能アップを図ってきました。
そういった消防・防護服のような極限状態で過酷な使われ方をする消防用品の開発で培ってきた防炎、耐熱、防護等の知識と技術力は、業界の枠を越えて、あらゆる分野でトップレベルです。
赤尾はその知識と技術力を産業界に於いても提供していくことで、「安全」と「安心」を広めています。
その一端として、アメリカ・デュポン社により開発された高強度と耐熱性を兼ね備えた新素材「ケブラー®」を使用した手袋、安全作業服、エプロン、腕カバーをはじめとする防護具は自動車、製鉄、ガラス等の産業界で使われ、作業者の安全確保に活躍しています。
また、耐熱繊維を用いて縫製した各種シートは、産業ロボットによる溶接スパッターなどの火花から製品や製造機器、生産ラインを保護するもので、多くの業界の生産現場で採用され、高い評価を得ています。

会社概要

社名 株式会社 赤尾
創業 明治30年
設立 大正10年
資本金 5,000万円
代表者 赤尾 隆
従業員 120名
事業内容 ■消防機器事業部門
消防用ジェットホース、消防用機器販売

■消防服事業部門
自社ブランド「エミユファイター®」製造販売

■産業資材事業部門
安全保護具、災害防止用品製造販売

■防災設備保守部門
消防設備設計、施工、保守
取引銀行 三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
京都銀行
事業所 ■大阪本店
〒550-0013 大阪市西区新町4-13-1
管理本部 ・・・TEL 06-6532-1265 / FAX 06-6532-3095
営業本部 ・・・TEL 06-6532-6256 / FAX 06-6532-3095
大阪営業部・・・TEL 06-6532-4131 / FAX 06-6536-7456
産業資材部・・・TEL 06-6532-0340 / FAX 06-6534-5667

■東京本社
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-13-13
東京営業部・・・TEL 03-3832-2201 / FAX 03-3833-6217
特需部  ・・・TEL 03-3832-2204 / FAX 03-3832-2207
業務部  ・・・TEL 03-3832-2203 / FAX 03-3832-2245
※東京本社事務所移転のお知らせ

■福岡支店
〒812-0893 福岡市博多区那珂3-11-20
TEL 092-431-9221 / FAX 092-451-3433

■名古屋支店
〒451-0077 愛知県名古屋市西区笹塚町1丁目29番2号
TEL 052-532-0811 / FAX 052-532-0815

■仙台営業所
〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院2-1-61 タカノボル第5ビル702号室
TEL 022-722-0884 / FAX 022-722-0796

■沖縄営業所
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2丁目23番1号
TEL 098-943-5641 / FAX 098-943-5648

■福山事業所
〒721-0963 広島県福山市南手城町3-21-16
TEL 084-921-9331 / FAX 084-921-8228
関連会社 赤尾防災株式会社
大阪市西区新町4-13-1

■エースアパレル株式会社
広島県福山市南手城町3-21-16
協力会社 ■ダイセン縫製株式会社
鳥取県日野郡江府町武庫500-1
取引先 東京消防庁 / 大阪市消防局 / 名古屋市消防局 / 福岡市消防局 / 神戸市消防局 / 他全国市町村消防本部

全国有力消防ポンプ店 / 消防機械販売店 / 株式会社モリタ / 日本機械工業株式会社 / 他有力消防ポンプメーカー

トヨタ自動車株式会社 / 関西国際空港株式会社 / 武田薬品工業株式会社 / 他多数

アクセス

沿革

明治30年 初代赤尾保、大阪市で創業
明治36年 消防用麻ホースの国産化に日本で初めて成功
大正3年 東京支店開設
消防用ホースおよび関連事業を拡充
大正10年 法人組織に改組
株式会社赤尾保商店設立
資本金50万円
昭和5年 火災報知機を全国主要都市に設置
防災事業に進出
昭和6年 福岡市、名古屋市に出張所開設
昭和24年 資本金150万円に増資
昭和27年 芦森工業株式会社と業務提携
消防用ジェットホース、発売元として販売開始
消防ホースの技術革新を進め、消防近代化へのリーダーとなる
昭和31年 株式会社消防科学研究所と業務提携
高所避難具「スローダン」を開発
避難設備事業に進出
昭和37年 資本金2,000万円に増資
消防服装の縫製販売部門を強化
昭和39年 資本金4,000万円に増資
帝人株式会社と業務提携
消防服の量産、量販体制設備
昭和45年 株式会社赤尾に社名変更
電算機導入、OA化を推進
昭和49年 資本金5,000万円に増資
防災営業部新設
昭和52年 芦森工業株式会社と合弁で赤尾防災株式会社を設立
防災営業部を吸収し、防災工事部門、保守点検部門に進出
昭和54年 縫製センター開設
消防服などの生産集中化と集中管理体制を確立帝人株式会社と共同開発で、防火衣「エミユファイター」を発売し、消防服業界に新風を吹き込む
昭和58年 アメリカのデュポン社と提携し、「ケブラー」保護具を発売、産業資材分野に進出
産業資材事業本部を新設
産業安全保護具、産業資材分野に事業拡大
オランダのホルマトロ社と提携し、救助機材を日本国内で発売
昭和62年 創業90周年
昭和63年 本社ビル竣工
平成2年 福山事業所竣工
エースアパレル株式会社設立
消防服装の本格的生産に着手
平成4年 仙台営業所を開設
平成7年 東京支社ビル竣工
平成9年 創業100周年
平成14年 社内LAN新システム構築
平成15年 産業資材事業部 ISO 9001取得
平成16年 リサイクル産業向けホルマトロ油圧機器発売
平成18年 消防服装部門 ISO 9001取得
平成21年 消防車両の製造、販売に進出
平成22年 東京支社を東京本社に改称
平成28年 沖縄営業所を開設


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